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6月7日(土)〜結婚式〜

6月7日(土)〜結婚式〜

続き

親族でもないのに最前列から式を見守る。

ふと隣を見れば新婦弟のミコ。後ろの椅子には新婦の母、祖母、新郎の母が座っている。

式は始まったばかりだったようで、イスラムのお坊さん(?)と新郎新婦の父と新郎新婦が儀式の真っ最中。

新婦イチャはゴールドの花嫁衣装だ。元々大変美しい人だったが、今日はまた一段と美しい。こんなに濃い化粧をしてもやっぱり綺麗なのね、と感激する。

式は進み、父への挨拶(?)、母への挨拶(?)などが続く。涙ぐむ両親。とても仲がいい家族だったのを知っているのでこちらも思わず涙が出そうになる。

私は完全に新婦イチャしか見ていなかったのであとで聞いたのだが新郎のイクバルくんはイチャより号泣してたらしい・・・。いい人で良かった。。

証明書(?)みたいなものを二人で持ち記念撮影。そうすると見守っていた人々(主に若い)から「Cium、Cium」の声が・・おやまあ、接吻しろと?おばちゃんびっくりしちゃったわよ、イスラムで親の前でいいんかい?と思っていたらハグしましたよ、新郎新婦。きゃっ。(接吻したかしてないかわからないです)

そこからは恒例の写真撮影大会。新郎新婦。家族のいろいろなパターンなどなど。。

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数カ月ぶりの続き。

写真撮影もそこそこに準備されている食事に向かう。自宅の外にはグリーンとイエローの布テントが張り巡らされている。この設営はほんとにどうやってやったんだろう・・と圧倒されるほど。近所の家々の路地は路地ではなく既に大きなパーティー会場だ。

まずは自宅前に用意されているご飯やスープやオカズを盛る。・・・うーん!うまーい!!食欲スイッチ入りましたよ!元々この家族のパーティー料理には期待していたので!

食べてると路地のテントのパーティー会場に次々と小さな屋台がお料理の準備をしている。ミーバソやさん、サラダやさん(最近流行ってるのかな。コブサラダドレッシングみたいな味だったような。。?)アイスクリームやさん、お菓子やさん、ケバブやさん(こちらも最近の流行り)、ルンピアやさん、カットフルーツやさん。。屋台の前に立つと小さな器で渡してもらえる。何度もアイスクリームを食べてる弟のミコに「うまいよ!うまいよ!さすがだね!お母さん!」と伝えると嬉しそうに「お母さんが近所の人や美味しいと思ったお店の人に頼んで準備した」と教えてくれた。

流行りのケバブやサラダは普通ってかんじだったけど他のいわゆるインドネシア料理はほんとに美味しかったなあ・・

会場にはミストつきの大きな扇風機がいくつも用意されて椅子が並べられている。インドネシアのパーティーではよくあるけど椅子で食べるのにはなかなか慣れない。スプーンとフォークを両手にもっているので皿は膝の上。手で食べれば良かったのか・・でも一応みんなお洒落してるよ??そして食べ終わった皿はそのまま地面に。慣れない人はお皿トリップに気をつけなければいけない。そんなことを踏まえた上でも料理は美味い。私もお皿を返すところがないので椅子の下にお皿を置き次のお料理をもらいに行く。

そうやって会場をウロウロしているとひとりで動いていた社長が「どうやら詐欺にあったらしい・・」とトボトボとやってきた。会場で運転手さんに会い、あれ?また髪型変えた?と聞くと「私ずっと待ってた」と。それであれ??昨日の人と歯並びがちょっと違う・・・??あああああ!!!!となったわけです。兄のヨフィからそれ詐欺ですよ!と言われ今この瞬間まで全く気づきませんでした・・ハイ。ほんとごめんなさい。ご家族は私たちと連絡が取れないしどうなってるのか心配でみんな寢れなかったそう。。ほんとに申し訳ない。「電話かかってくると思ってました」と言われ、ほんとにおっしゃるとおりです・・・ごめんなさい。お金を払ってしまったことよりもご家族を大切な日の直前に心配させてしまってそれが本当に恥ずかしかった。恥ずかしい・・・と思いつつしっかり食べる我ら。

そうこうしているうちに新郎新婦の衣装替えができたらしい。誰が誰のかわからない靴を踏みながら中へ。

あらびっくり!二人共アラブスタイルに!美男美女だからこれも似合う!イチャのメイクは映画のアラブやインドのお姫様のよう。。またみんなで写真大会。。

兄のヨフィにイチャがお嫁さんに行って寂しくなるでしょうねえ・・と言ったら「あ、でも家すぐ近くなんですよ!」と。ふうん、やっぱりそうだよねえ。。近くがいいよねえ。と答えると「ほんとすぐそこなんですよ、行きます?」って・・え?いや、そんなに時間ないし・・って、え?歩いて?・・・・パーティーのテントの先、そこが新郎新婦の新居でした。。このテントは自宅前、両隣2軒くらいと縦にT字にめぐらされていてそのT字の先が二人の新居というイメージということらしい。それにしても徒歩30秒。これからもすぐ実家に寄るんだろうなあと思わず微笑んでしまう。

会場ではバンドの準備。さきほどまで伝統音楽の楽団が演奏してたところだ。

終わりの見えないパーティーをあとに運転手さん(本物)とでかけることにした。

※写真はのちほど!

6月7日(土) 結婚式 に向かう。

6月7日(土)〜結婚式に向かうまで&新婦紹介〜

私たちが宿泊したのは FX SudirnanというモールにあるHarris Hotelだ。ポップな印象で部屋も広くモールも便利で良かったのだが私は寝れなかった・・・前日寝てないのに。とにかく乾燥がひどいうえベッドが沈み込むような柔らかいものだったのが原因だ。普段布団を敷いて寝ているので柔らかいベッドは本当に苦手。腰や肩(元々五十肩※40代でも五十肩。を患っている)が痛いし喉も痛い。。今日のこともよく決まってないので不安だ。5時前には起きて準備する。

唯一ネットが通じている夫を起こし、今日はA嬢の宿泊先まで行くことになっているので準備するよう促すがちょうど遅れてやってきたネットのメッセージで情報がさらにゴチャゴチャしてくる。

しびれを切らした私は電話しようよ、と夫をせかし部屋から外線をかけようとするがかからない。うーん・・と悩んでる夫にもう成田離婚ならぬジャカルタ離婚しそうなくらいイライラし、かからないんだからフロントで電話をかけようよ!と怒る。

もうA嬢のホテルについていなければいけない時間なのだ。フロントで新婦の兄に電話しA嬢は既に迎えが来て出発したことを確認し私たちはタクシーで向かうということになる。フロントのお姉さんに代わってもらい、場所の詳細を伝えてもらいそのお姉さんがタクシーの運転手に伝えてくれた。

こういったことがスムーズに出来てちょっと感心する。だってここはインドネシアなのだ。フロントのお姉さんがタクシーにきちんと伝えてくれるなんて。。やれば出来るじゃないか、インドネシア。

ちなみに部屋から電話出来なかった旨伝えるとさっと調べて回線が繋がっていなかった(そんなことあるの?)、ごめんなさいって言われた。

タクシーの運転手も静かでちゃんとした人だった。正直前日の無駄に高いよベンツのシルバーバードの運転手よりずっといい。自宅で行われる結婚式なので入り組んだ住宅街の中だ。4年前にお世話になったとはいえ細かいところは覚えていないが、見慣れたかんじの住宅街に来た。同じ会社の運転手を見つけ確認しにいく運転手さん。そうこうしているうちに道のむこうに車がたくさん並んでるところが見えた。「あ、あれじゃない!」と指すと運転手さんもほっとしたよう。近づいたらまさにそうで、地域一体をグリーンとイエローのカーテンが覆っている。着いたらこっちこっちとよくわからない人たちも喜んで通してくれ新郎新婦の目前に座らせられる。振り向くとA嬢もいたので安心。一度座るともうどこにも動けないので最前列で式を見守る。あ、ここはリビングじゃないか、と気づく。部屋は結婚式のためたくさんの子供たちの写真や世界中のグッズのコレクションなどが置いてあったのにすっかり片付けられ立派な式場となっていた。

ここまで書いていまさらだが今回の旅の目的を説明しよう。元スタッフのイチャさんの結婚式に出席するためだ。

イチャさんをはじめお兄さんのヨフィ、弟のミコと三兄弟全員にアルバイトしてもらい、さらにご両親にも大変お世話になった。帰国のため辞めたあともヨフィの卒業式などで家族全員に再会したりその年ちょうど別のスタッフの結婚式でインドネシアに行きイチャにはボゴール、バンドゥンと完璧にアテンドしてもらったうえ自宅に宿泊させてもらったりとこの一家には大変お世話になっている。

そんなイチャさんの結婚式。イチャを初めて見たのは彼女が19歳の頃。お母さんやイブイブたちと来てピンクのパーカーを着た彼女をなんて美しい娘さんだろうと思った。こんな子に働いてもらえたらなあと思っていたら現実になった。彼女は美しいばかりでなく、やってほしいなあと思うことを一足早くやっているような本当に仕事ができるスタッフだった。

舞踊も得意で(雅子妃殿下の前で踊ったことあると聞いている)お店で二度、踊ってもらったこともある。

本当に思い出深い彼女が結婚するのだ。無理してでも行くしかないでしょう。さらに彼女のお母さんはお料理好きのおもてなし上手な方だったのでパーティーの勉強も兼ねている。最新のジャカルタパーティースタイルの経験だ。

そういう大変お世話になった一家の結婚式に右往左往しながらようやく到着したのだった。

続く。

イチャ2006年※2006年。レバランのとき。寒い中頑張りました。左は4年前に結婚したスシ←写真写り悪い。本人はもっとかわいい。

イチャダンス衣装 ※たしかバタビアの踊りだったような。ぴょんぴょん跳ねる踊りだった。衣装も綺麗。

ジャイポン※おまけに当時の懐かしい写真を。。学生だったのにみんな結婚しました。うち二人はママさんに。

2014年6月6日(金)4年ぶりのインドネシアへ

6月6日(金)〜詐欺とWi-Fi〜

4年ぶりのジャカルタへは10時50分発JAL725便で。前回は羽田空港から関西空港経由便で向かったので成田空港を利用するのは8年半ぶりくらいだ。

今回は東京駅から格安料金のバスで向かうことにしたのだが荷物を考えると通勤ラッシュは避けたい。。というわけで東京駅を6時20分発の便を予約しておいた。乗り継ぎが悪く朝5時前に出発しないと間に合わないため今回も完全に徹夜で出発。

東京駅構内で人だかりのできているところが。。駅弁やさんだ。繰り返す。駅弁やさんだ。・・・無視できるわけがない。

柿の葉寿司

深夜に賄い食べているが滅多にない旅。2周して結局「柿の葉寿司」を購入。バスで食べよう、とすっかり遠足気分。

バスはそこそこの人。予約しなくても乗れるらしい。予約組は一足早く乗車。さっそく私たちのバス弁を広げる。4種類が2個ずつ入った小さなお寿司。手も汚れないし、量もちょうどよく美味しくいただく。今後また空港行く機会があったら恒例行事にしようと誓う。

柿の葉寿司中身

空港まで爆睡。到着後すぐにチェックインを済まし、まずはドコモショップで海外利用時の操作の質問。親切なお姉さんで意気揚々としていたのに、インドネシアではパスワードを入力するWi-Fiのところしか出来ず、パスワード不要のWi-Fiは接続中なのにつながらないというこういったものが苦手な私にはさっぱりわからない現象が。。この繋がらなかった、ということで到着後に事件が。。

空港

いよいよ出発。思っているよりインドネシア人の乗客も多い。隣になったインドネシア人の男性はいくつか会社を経営しているらしい、今勢いのあるインドネシアを象徴しているかのような人だった。東京は乗り継ぎで利用とのこと。空いていたのですぐに別の席へ移っていったが後から名刺をいただいた。インドネシア語で話すが彼は最後まで英語で通した。仕方ないので英語で返事をする社長。私はどっちも全く苦手なので曖昧な笑顔でごまかしておいた。

機内食は充実していた。もちろん完食だ。注:乗り込む直前におにぎりも食べている。

機内食デザート 

デザートも美味しい。そういえばすぐにくばられるあられも全部食べた。横で社長がおなかすいてるの?と不思議そうにしていた。

せっかく映画が見れるのに1本も見ずに長編小説を読んでいた。本の選択は失敗だった。短編集かエッセイにすれば良かった。途中でやめられないので7時間30分のフライト中ずっと読んでしまった。。。

ジャカルタ空港※惜しい「いらっしゃいます」

そして夕方到着。ここでガルーダ便でやってくるA嬢と合流予定だ。無事外に出てWi-Fiをつなげようとするが繋がらない。。連絡出来ずガルーダ便の到着口はどこだろうねえとウロウロ。その前に両替所付近でもウロウロ。。後から考えるとこれが行けなかったのだろうか。。

迎えに来てくれるのは4年前にバンドゥンまで運転してくれた人だ。ぼんやりしていると社長がいつもの大声で「ああ久しぶり!」と挨拶。そしてすぐにA嬢とも会うことが出来、さあ出発。。しかしお迎えに来たのにタクシー乗り場に案内され「渋滞だからバスで来た。ここからタクシーで向かって」という。「ホテルは運転手さんに言った」と。え?じゃあバス代をと予め知っていたバス代に上乗せして渡す。そしたら話していた社長が「足りないって」と。え?足りないの?じゃあと倍額渡す。(ここで気づけよ、自分!)社長曰く往復だからじゃないかと。それにしてもあの人真面目な人だったのに髪型がずいぶんチャラくなったねえ・・景気の良さが髪型と人格を変えたのか?などと彼とは初対面のA嬢に説明(気づいて、自分!)

・・・予備知識で渋滞がすごい、とインプットされていたし、土壇場でコロコロ変わるのはインドネシアの常なのでそんなもんかしら・・と特に疑問にも思わず(今なら「思えよ!」と自分に言いたい)言われるがままタクシーに乗り込む。シルバーバードというブルーバードの上のランクという無駄に立派なベンツタクシー。運転手さんにホテルわかってるか尋ねたらなんか違うホテル名が。。わかってないのかなあ(ここでもまだ気づいていない)。とりあえず自分たちが泊まる予定のホテルに全員で向かう。※A嬢は別のホテル。

とりあえず宿泊ホテルに到着したらA嬢のWifiが繋がり、明日出席予定の結婚式はどのようにしたらいいか連絡をとりあう。私たちのも夕食を取りに入ったお店でようやく繋がる。

66夕食2 66夕食3  ※セットメニュー。なんだったかな・・?

明日のことがまだ決まらないままなのでなんとなく落ち着かないなかとりあえずA嬢の宿泊先へ。事前にグーグルマップで見たらそんなに遠い場所じゃなかったのにやはり渋滞でかなりの時間がかかる。タクシーはまたもや望んでいないのにシルバーバード。この人騙してない?と疑い始める。(もっと違うところで疑うべきだったのよ、自分)

A嬢は新婦が用意したホテルだったのだが到着してびっくり。。私たちの部屋までとってある。。あれ、確かにホテルはとったので大丈夫と連絡したし返事ももらったのだが。。ホテルはキャンセル出来ないし支払い済みという。。私たちのホテルも既に支払い済みでしかも荷物を置いてきている。。何もかもちょっとずつずれていて不安だ。とりあえずなんとかつながったWi-Fiで明日は迎えに来るらしいということで私たちもこのホテルに来るということにして別れる。

私たちのホテルに戻るときは渋滞も終わった時間なのか半分以下の時間で戻った。渋滞しなければやはりそんなに遠くなかったのだ。

ホテルで奇跡的に繋がった社長のWi-fiのみが頼りのまま宿泊。

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