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5月4日〜ジャカルタ

5月4日

昨日、BCA銀行で5年前の使えないといわれたルピアを両替しようとしたらBI(バンクインドネシア)でしか出来ないと非情なことを言われ、今日両替することに。BIはホテルから徒歩ですぐのところだったので、今回の旅はじめての夫婦2人歩き。

フロントでも再度場所を確認したにもかかわらず、「ザ・方向音痴〜ズ」な私たちはやっぱり道に迷う。バイク軍団をたくみにかわし(?)ながら進めど一向にBIが見つからず、結局途中で人に尋ねる。曲がり角を間違えたことが判明しようやくBI到着。

BIでは受付番号の表示があるのに番号を引くことが出来ない。どうしたものかと思ってると、ガードマンの人が「100番を過ぎたら並んでいる順番で受け付ける」とのこと。ただいま40番台。半分以上あきらめ気分で一応座って待ってみる。すると4つの窓口はサクサク仕事をしてどんどん数字が進み、あっというまに100番が来た。「インドネシアでもこんなに仕事が速い場所があったのかー」と感心しつつ、どうせ100番すぎの順番も、めちゃくちゃだろうなと思っていたら、先ほどのガードマンさんがやってきて順番どおりいすに並ばせ座らせてくれる。インドネシア人のお客さんもそれにおとなしく従って秩序がきちんと保たれたまま無事両替も終了。「こんなことあるんだー」と感動にも似た気持ちになりガードマンさんに必要以上に挨拶して今度は迷わずホテルへ。・・・近い。

さ、ASTONでの最後の朝ごはんだ、といっても昨日やっぱり食べすぎてますのでパンとジュースのみ。食べ終わって出たところでイチャさんと2日ぶりの運転手さんが到着。

スイートルームに似合わない大量の洗濯物をダッシュでかばんに詰めこみ、チェックアウト。部屋にいた時間はあまりなかったけどいいホテルでした。場所もいいのではないでしょうか。

そしてジャカルタへ出発。高速で2時間。来るときと違ってすいすい進みます。どこからジャカルタだったのかよくわからなかったけどジャカルタの市内へ。まずはジャカルタの合羽橋(調理道具街)でお買い物です。

ジャカルタルジャック屋台 ※ジャカルタ合羽橋(?)近く。ルジャックやさんがたくさん。食べてませんよ。

道具街の前でイチャのご両親と合流。2月に東京へいらした時以来の再会。こうやってプライベートでしかもジャカルタで会うなんてとても感激。お料理好きなイチャのママも週1回くらい来てしまうという道具街の中へ。

ジャカルタ合羽橋 ジャカルタ合羽橋2 イチャママ

※ ナシクニンなどごはんの型(1人用小型)をゲット。ほかにもいくつか調理道具、備品をゲット。イチャのママが手伝ってくれて買い物もスムーズ。「これ何?これ何?」といちいちうるさい私にも親切に対応してくれます。その間イチャパパは道具街の中の顔見知りの店でおしゃべり。ひととおり終わってそちらへ移動。そのお店にはかわいい「アガールアガール(植物性ゼリー)」がたくさんありました。

アガールたまご アガールいるか アガールスマイル

※かわいいでしょー。たまご、いるか、スマイルの形になっていて。こんなところで写真を撮って喜ぶ怪しい日本人(私)。

このお店はアガールアガールの「素」などを販売している乾物やさんで元エリート商社マンのおじさんがやっています。イチャパパの顔でお願いして看板に「チャべシール」を貼らせていただきました。

アガールやさんにシール※こうやってインドネシア滞在中にあちこちチャべシールをお願いして貼ってきました(ちゃんと許可とりましたよ)。このシールを発見して証拠写真を撮ってきてくださったお客様に何かサービスします!

道具街を出るとイチャとパパがお菓子を買ってくれました。

アペ アペ2

※ Kue ape(クエアペ) というお菓子です。おいしい〜!!まわりは薄いおせんべいみたいにパリパリとしていて真ん中はふんわりお餅みたい。絶賛するとイチャの子供の頃からの大好物ということ。イチャパパも喜んでくれて「出来立てを食べさせてあげよう」とさらに買ってくれる。あっというまに3枚完食。ちなみにこの話を帰国してスタッフに話すもみんな知らないという。ジャカルタでもこのあたりでしか販売していないのかもしれない(ジャカルタっ子のバイトさんもいるけど知らないと言われたので)。

さらに今度は食器店へ食べながら徒歩で移動。

ジャカルタお菓子たくさん※途中にもお菓子が売ってるよ♪

食器店では小さなプラ容器などを購入。お皿も金縁の素敵なものなどが日本より安く売っていて欲しいなあと思ったんですが食器は持って帰るのが大変なのであきらめました。

移動して昼食へ。知人の知人さん(ジャカルタ在住)もおすすめの「マナド料理 BEAUTIKA」へ。イチャの通う大学のすぐ近くなので同じ大学に通うイチャの親戚と偶然お店の前で会う。目黒チャべの近くに住んでいるイチャの親戚の息子さんでこれには私たちもびっくり。こんなことあるんですね。

さてお店ではショーケースにお料理が並びそれを選ぶスタイル。イチャとママが選んでいきます。そのあとテーブルに着きドリンクを注文して待ちます。私は連日の食べすぎ(そのわりには自らお菓子3枚も食べたけど)なのでにんじんジュースを頼んでみました。←ちょっと体にいいことした気分。

 beautika kakapwoku beautikabungapapaya

beautika kue※ショーケースには「こうもりメニュー」まで。どうやってさばいているんだろう。羽?とかどうなってるんだろう?どこで仕入れてくるんだろう??

運ばれてきたのはパパイヤの花の炒め物、KAKAP WOKU(かつお?のウォク)、とうもろこしの掻揚げ、イカのウォク、Kuah asam(お魚の酸味のあるスープ)、ダブダブ、ピサンゴレン(揚げバナナ)、ごはん、デザート2種類。

くああっさむ beutikacumi perkedel dabudabu 

beautikaのお菓子 beautikaのお菓子2

全体に写真が粗くてごめんなさい。お魚スープはあっさりとしていてお魚も白身の淡白な身でおいしい。とうがらしが入っていますが私はパス。唐辛子をかじらなければあっさりとしたおいしいスープ。イカもやわらかくおいしい。ごはんがすすみます。とうもろこしの掻揚げはチャべでもよく作っています。チャべの衣のほうがふわっとしています。こちらのは薄くカリッとしたかんじ。ダブダブはチャべでも作っているマナドの生のサンバル。トマトと唐辛子がやはりポイントでしょうか?チャべでは入れると日持ちしない為入れていませんが、召し上がるときに加えてもらえれば完璧です。ピサンゴレン(揚げバナナ)は普段はおやつのイメージですが、ここではサンバルをつけて食べるお料理として出てきます。「おいものてんぷら」というかんじです。デザートはどっちがどっちかわからないんですが「POPACO」と「PANADA」。マナド料理は辛いというはなしでしたが、ただ辛いだけではなく旨みのある辛さ。唐辛子などをかじらなければ全然大丈夫です。

昼食後はおみやげにおすすめだという場所へ。

着いたところはクルプックやさん。インドネシア各地のクルプックが「こんなにあるのかー」状態で並べられてます。でもスタッフが好きなカチャン(ピーナッツ)あるかなー?と探している私にイチャママがカチャンなら他にいいところがあるから買っておいてあげると言ってくれ、ここではサラック(果物)のチップスなどを買いました。

そしてまた車で移動。次は何だろう、と思っているとお魚の看板が。Empek-empek(魚のすり身の団子?さつま揚げ?みたいなもの)とOtak-otak(魚のすり身をバナナの葉で包んだかまぼこみたいなもの)のおいしいお店だそうです。そうです。また食べるのです。

ウンペウンペ看板※この看板のお店。名前は不明。

注文はイチャとママにおまかせで。Otak-otakは食べた分だけ払います。淡白なのでついつい食べてしまう味。ソースはピーナッツソースと特製のサンバルケチャップ。Empek-empekはウンペウンペパレンバンというたまごが中に包まれたもの。けっこうボリュームがあります。他に写真はあるけど名前も味も覚えていない品がありました。食べてないのかな。。さすがにおなかいっぱいなのであまり食べられなかったんですが、Es Kacang merahというあずきのカキ氷はしっかり食べました。このあずきがおいしい!インドネシアは「豆」もおいしいなあとしみじみ思いながらいただきました。

ウンペウンペ店内 ウンペウンペメニュー ウンペウンペメニュー2

※店内は清潔。メニューが写真でわかりやすくかわいい。

 オタオタ オタオタ2 

※ Otak-otak。淡白でプリプリ。チャべでも時々メニューに出します。

ウンペウンペ ウンペウンペ2 ウンペウンペ3 ウンペウンペソース ウンペウンペ4   ウンペウンペピーナッツソース 

※Empek-empek。パレンバンは字がわからない。揚げてあります。タイ風さつまあげと似てるけどボリュームが違います。そして特製ソースがポイントらしい(この店の?)。

 エスカチャンメラ エスカチャンメラメニュー

※ あずきだと思うんですが豆が大きかったから違うんですかね?でもおいしい。実家で焚く黒豆を思い出してしまった(わかりにくい表現)。

ウンペウンペアグースさん ウンペウンペ女子 ウンペ2やさんイチャとイブ

※ テレビでサッカー中継(インドネシアリーグ)に夢中になる男子チーム(イチャパパと運転手さん)。食べ物トークが止まらない女子チーム。

気がついたらここで運転手さんとお別れ。常時いる運転手さんではなくて遠方に行くときやお客さんが来たときなどに働いてもらう方です。イチャパパはよくこの方にお願いしているらしいのですが、とても静かで安心出来る人でした。イチャ家族とも自然となじんでいて決して出しゃばらず、かといって卑屈でもなく、また会いたい(お願いしたい)ような人でした(なのに名前を忘れてしまった)。

ここで、とりあえずイチャパパ&ママとお別れ。私たちはイチャの運転する車でスシの結婚式で再会した元バイトさんのインタンの家に。

道中ジャカルタ市内観光(?)みたいに「ここはお金持ちの人が住むエリアだよ」とか教えてもらいながら進みます。その中には腰振りダンドゥット歌手で一躍稼いだイヌルの家も。

ジャカルタイヌルの家※今はカラオケビジネスもやってるらしい。

ジャカルタと一言でいっても大きいんですね。インタンの家まで高速道路に乗ります。イチャの運転は完璧です。さすがです。

日本で一緒に駐在していて帰国した家族たちともなかなか会わなくなってきたと話すイチャ。インタンともスシの結婚がなかったら再会することはなかったかもしれないね、と話しながらインタンの家に到着。インタンの家は最近出来てきたわりと高級住宅が集まった地域のひとつ。エリアに入るのにセキュリティーがいます。インタンとご主人が家の外で出迎えてくれました。家に入るとすぐ大きな柵で囲ったスペースがありチワワが3匹、元気よく飛び跳ねてきます。「遊んで!遊んで!」と飛び掛ってくる様子やインドネシアの習慣からあまり飼い慣れてない様子が気にはなりますが、でもかわいい。家に入るとまた子犬のチワワが。「チワワクラブにも入ってるの」というインタン。本人もチワワのように小さくてかわいいのですがもう人妻なんだねえとしみじみ。

ご主人のフィギュアコレクションを見て驚いたり、PCでこのHPを見て懐かしがったり、インタンのビジネス(農大出身だからか、鶏肉ややぎのミルク、ケイタリングのビジネスをやっている)の話など1時間くらい話してみんなで夕食を食べに。

インタンの家でイチャ インタンメニュー ヤギ乳

※インタンの家で(インタンの写真撮らずにイチャって・・・)。インタンのビジネス、ケイタリングメニューとヤギミルク(牛乳のほうがうまい)。

車で数分のシーフードレストラン「WIRO SABLENG」へ。お客さんもけっこういます。2階立てらしくてインタンは2階に案内したかったようなんですが、時間的にダメでした。

ジャカルタシーフードやさん ジャカルタシーフード焼き場 

※ 何軒か同じかんじで並んでいます。外で焼くスペースあり。

インタンとイチャが中心になって注文してくれます。運ばれてきたのはIkan bakar ayam-ayam(魚の焼きもの。アヤムって?鶏って?)、Cumi-cumi goreng tepung(イカのフライ)、Kepiting Jantan saus padang(焼き蟹パダン風ソース)、Daun Dewa(デワの葉?炒め)、ごはんと飲み物はココナッツの果肉入りオレンジジュース。

魚や蟹はすべて大きい。ソースが濃厚なのでごはんがすすみます。でも蟹はやっぱり食べにくい。うっかりすると会話がなくなるのは万国共通。魚にアヤムという名前がついているのは鶏肉っぽいということか?ほかにカンビン(ヤギ肉)という名前がついた魚もあるそうだ。わかるようなわかりにくいような?でも私が気に入ったのはイカのフライと、ダウンデワ。ダウンは「葉」ですがデワが何かわからない。イチャもはじめて知ったという珍しい「葉」みたいです。このダウンデワ、やわらかくておいしい〜。みんなも気にいっておかわりしました。

ジャカルタイカンバカール ジャカルタ蟹 いかフライ ダウンデワ ジャカルタシーフード2 ココナッツオレンジ

※ いまいち写真がうまく撮れず。でもおいしかったので載せちゃう。

※ココナッツ果肉入りオレンジジュース。激甘じゃ・・と心配したけど意外とさっぱりとしていておいしい。

中華系のお客さんがたくさんいた店内も私たちだけに。閉店です(またギリギリまで)。インタンとご主人と最後の挨拶をしてお別れ。2人から大きな大きなインドネシア伝統のケース入り人形をいただきました。

また高速にのりイチャの家へ。今夜はイチャの家にお世話になるのです。

深夜に到着。ようやくイチャもほっとしたよう。本当にお疲れ様です。ご両親にご挨拶して今夜はイチャの部屋を借りて就寝。疲れてるのに部屋とっちゃってごめんね。

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