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5月5日 ジャカルタ〜バリ

5月5日

きれいに整理された2階のイチャの部屋で目覚める。女子大生の部屋に泊まった気分は?と夫に尋ねるのも忘れ、1階に降りるとイチャのママがテーブルにたくさんの朝ごはんを用意してくれていた。パダン出身のイチャママは日本に駐在している頃は料理好きで有名な人だった。

みんなが揃うまで家の中を見学させてもらう。家中に家族の、特に子供たちの小さい頃からの写真が飾られていてとても愛されて育ったんだなあ・・と実感。それとお父さんが仕事でいろんな国に行っていたため雑貨などのコレクションもたくさん。イチャママは人形が好きとということで日本人形もたくさんあった。そういったコレクションをお父さんの解説で案内してもらいつつ、子供たちの写真がかわいくて写真を写真に撮ってみました。

ヨフィイチャミコ子供  ヨフィ子供 イチャ子供 ミコ子供

※ なんてかわいい子供たち!(写真左 ヨフィ、ミコ、イチャ)。イチャは「ミコかわいい〜」と弟大好き姉さん(いや、イチャさんもかなりかわいいんですけど)。ヨフィもミコのこといつも心配してるし一家のアイドル、末っ子ミコ。でも本人は飄々としてます。。。。。

イチャ家族 イチャパパと大統領

※ イチャのお父さん 日本最後の日の記念写真だそうです。右は現職大統領 ユドヨノ氏と握手するお父さん。

イチャの家日本人形 イチャの家スノードーム

※ 左:全部高そ〜と思ったら「フリーマーケットで買ったものがほとんどよ」とママ。さすが買い物上手です。ちなみに大井町だそうです。右:お父さんが仕事先で買い求めてきたスノードーム。チャべのお客さんにもスノードームマニアの女子がいますが、イチャパパまで。身近に2人もいたのか・・・スノードーム好き。

ヘビーな荷物

※ 午後バリに出発のため荷造り。昨日いろいろと買い物していたので荷物が一気に増えてます。でも昨夜のうちにイチャママがきれいにまとめてくれていたので詰めやすい。でも重さ大丈夫かなあ・・と体重計に荷物を持って乗り確認。旅慣れた家族なのでいろいろアドバイスしてもらった。

イチャも起きてきてみんなで朝ごはん。パダン出身のママが朝からインドネシアで最も愛されてるパダン料理をたくさん作ってくれました。

イチャの家で朝ごはん

※ グラスにはふたがしてあり、紅茶も準備。ど、どこのホテル?というセッティングをしてくれました。こういう心配りが大切なのだ、と気づかされ反省。

朝ごはんルンダン 朝ごはんナシウドック 朝ごはんアヤム 朝ごはんテンペ 朝ごはんあげ餃子 朝ごはんルンピア 朝ごはんプテ 朝ごはんビーフン 朝ごはんプレート

※ パダン料理の代表格Rendangルンダン、ココナッツで炊いたごはんNasi udukナシウドック(甘いわけじゃないですよ)、鶏肉を焼いたものAyam bakarアヤムバカール、テンペに衣(にらの入った)をつけて揚げたTempe menduanテンペムンドゥアン、お野菜の詰まった揚げ餃子みたいなもの(たぶん)Pastelパステル、春巻きLumpiaルンピア、プテという大きな豆の炒め物、焼きビーフン、それらを盛り付けたプレート。

テンペのてんぷらはニラが入っているのがパダンの特徴(もしくはイチャさん家の)、ナシウドックはチャべでもインドネシア独立記念のイベントのときに作ったことがありますが、おいしいです。どうしても日本人はココナッツと聞いただけで「甘い」というイメージがあるようですが(インドネシア料理にはまる以前は私もそうでした)、甘さを加えなければ決して甘いものではありません。プテは大きな豆で好きな人も多いようですがどうやらバリ島ではあまり食べないらしく昔市場で探したときも売ってないし、バリ人に尋ねてもよくわからないようでした。

朝からたくさんのお料理を作ってくれて解説してくれるママとイチャ。実はイチャさん、インドネシアに戻ってからあまり食べなくなり、やせちゃったらしいのですが(2月に会った時た驚いた記憶が)、私たちを案内(食べ物や巡り)するうちに以前より食べられるようになったそうです。よかった。考えてみると2月のときや、メールなどで「これが食べたい」「ここに行ってみたい」と伝えたところをほとんど入れて、さらに観光地やおすすめの場所にまで連れて行ってくれたことに気づいて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。「こんどはもっとゆっくりしに来て」「次はパパの田舎のチレボンやジョグジャカルタに行こう」などと言ってくれて嬉しかったです。

朝ごはんお菓子 朝ごはんお菓子2 朝ごはんお菓子3 朝ごはんアガール

食後、写真のようなお菓子をいろいろ食べながら(昨日買ったアガールアガールの素でパーティー向きにどう?とボール状に作ってくれたものなど)、おしゃべり。去年のラマダンのときにお店にいらっしゃったイスラムのお坊さんから「jus terong=直訳するとなすジュース」が欲しいと注文され、困った夫がアボカドジュースの要領で作って出したので、そんなのあるの?って話をしたら一家に腹を抱えて大笑いされ、「違うよ!なすはなすでもテロンブランダ(オランダなす)っていうシロップがあってそれを割って飲むんだよ」と本当の「なすジュース」を作ってくれました。

なすジュース ※ 普通に、いやかなりうまいジュースだった・・・・

大ショック!!一家と、お手伝いさんにまで死にそうなほど笑われ「でもお坊さん全部飲んだし、次の日また頼んでくれたし」っていってもなかなか信じてもらえず。たしかに変わったものを頼むお坊さんだなあ。。と思っていたのだけれど。今年もいらっしゃったら謝ります。

食後はイチャパパの運転で出発。

イチャ玄関で 朝、空

※イチャの家の前、ジャカルタともお別れか。。と思って撮影。

まずは両替へ。イチャパパのお知り合いの方がいるところで両替します。私たちとイチャパパで手続きをしていたら知人のスタッフの方に「(夫を)あら、息子さん?」と言われるイチャパパ。いやいやいやいや、こちらにはもっとかわいい息子さんがいますし、日本人ですし、と恐縮しまくりの私たち。インドネシアでインドネシア人に間違えられる夫って・・。しかもアフロの息子って。

その後は車で市内観光。どこをどう走ったか忘れ写真に撮った建物がなんなのかわかりませんが(勉強不足です)ここでご紹介。

ジャカルタ市内 ジャカルタ市内2 ジャカルタ市内3 ジャカルタ市内4 ジャカルタ市内5 ジャカルタ市内6 ジャカルタ市内7 ジャカルタ市内8 

※時系列が違うかもしれません。実はホテルボロブドゥールで食事したのでその前後が一緒になってるかも。しかしどの写真も車が写ってしまう〜。

食事したあとにまた食事。今回の旅のパターンです。もう慣れました。最後はホテルボロブドゥールという高級ホテルで「Sop buntut goreng (揚げた)牛テールスープ」を食べるのです。駐在していた方や政府関係者からお店でリクエストされなんのこっちゃ、と思っていたのですがガラムの営業さんに相談したら「あ〜それはね、ホテルボロブドゥールのが有名なんですよ」と教えてくれたのです。場所は日本大使館や日本企業が多く集まってる地域。「なるほど。だからか」と納得。ジャカルタは大きいし、渋滞もするので近いところに行くのでしょうし、代々利用する店も引き継がれていくのでしょう。

ホテルのレストランに入るとブッフェがずらり。しかし今日の目的は「Sop buntut」。Sop buntut goreng (揚げた)牛テールスープ、Sop buntut bakar (焼いた)牛テールスープ、ごはん、デザートに謎の「Sate pisang バナナのサテ」を頼みました。

ホテルボロブドゥール 牛テールスープゴレン 牛テールスープ焼き 牛テールスープ サテピサン イチャとイブ

※左から:パンとかもおしゃれに。たぶんgoreng(揚げた)。となりがBakar(焼いた)。そしてスープ。サテピサン、イチャとママ。

奥さん、ちょっとこれおいくらだと思います?スープのみで2000円強。円ですのよ。・・・・驚きすぎて変なテンションになってしまいます。たしかに牛テールはインドネシアでも高い。しかし、これは高すぎじゃないですか?ちなみにチャべは1260円っすよ(肉大きめは1個ですけど)。大きめ野菜もゴロゴロ入ってるし、あっさりとしたスープ(でも旨みはたっぷり)がまたおいしいお料理なんです。ホテルのは肉は別添えでたくさんありましたけどスープはトマトが2切れだけ。これが体にいいという情報が流れてる(インドネシアの政府関係者)から不思議だ。たぶん牛テールのコラーゲンのことをいってるのかもしれないが。お肉はおいしいのだけど、ごはんと食べないと味が濃い。揚げたほうは脂が多い感じがするのでどちらかといえば焼いたほうがいいと思いました。そしてスープが微妙。このスープだったらはなくてもいいかんじです。

サテピサンはその名のとおりバナナの串。でもバナナ自体にはなんの工夫もなく(揚げても焼いてもいない)トッピングがおしゃれというかんじ。イチャママいわく「名前が面白いほうが売れるのよ」とのこと。ナシバカール、インターネット(インドミーとたまごの簡単料理)、ナシギラ(ギラは頭がおかしいとか狂ってるみたいな意味=激辛ナシゴレンのこと)とか。なるほどね〜。チャべも出来そうなメニューはその名前にしようかな、なんて話をしました。

食事が終わると空港へ。14:30発のライオンエアでバリへ向かいます。あっという間のような、でも充実したジャカルタ、バンドゥン、プンチャック。みんなイチャをはじめ、元祖3人娘のおかげです。おいしく楽しかったジャカルタにお別れを告げ、観光都市バリ島へ。

 ライオンエア2 ライオンエア3 ライオンエア4 ライオンエア5 ライオンエア6 

※バリ到着。やっぱりかっこいいライオンエア。グッズが欲しい。

※ライオンヘアの夫の横、青い大きな箱はインタン夫妻からもらったケース入りの人形。

※そんなに遠くないのになぜかバスに乗ります。

空港には来るとき3時間待たせたガイドさんが。イチャママの手配です。今日から3日間はスミニャックに泊まります。場所柄、チップも多く請求されました。ま、そんなもんですね(慣れてきた)。

ずっとサポートされた旅だったけどバリは違います。両替所はすぐ近くにあるし、道歩けるし、コンビニいっぱいあるし、「なんて楽なんだバリ島」と改めて思いました。「観光客にとって」は楽園です。便利だな〜とジャワから戻ってきてまずはそれを感じました。空港に地図もあるし。バリ人にとって、バリの文化にとってはどうかわかりませんが。

バリに1日違いで新婚旅行に来ていたスシちゃん夫妻と連絡を取ります。仕事帰りのオキナワちゃんも一緒に食事をしようという話になり、ホテルも近いところだったのでぶらぶら歩いてスシのいるホテルに向かいました。場所から行ってすごく近いところまで来たはずなのにホテルがない。道がないのかな?と思って反対側から向かうもやはりない。やっぱり方向音痴〜ズな二人。2~3人に尋ねてやっと到着。着いてみればそんなに難しくない場所なのにどうして迷ってしまったのだろう・・・。2人はロビーで待っててくれました。大きなホテルだったので満足そうな2人は結婚式のときと違ってリラックスした様子。キンタマーニと、お寺とどこかに行ったと話すスシたち。明日はシーフードを食べるんだと計画もばっちりなよう。しばらく話してると仕事で遅くなったオキナワちゃんが同僚と到着。オキナワちゃん運転の車にまたもや後部席4人乗り。何が食べたい、という話になっても2人はイスラムなので店を選ばないといけない。夜もだいぶ遅かったのでこのクタ周辺で選ぶと結局有名な「マデズワルン」に行こうとなった。

マデズワルンは遅い時間でも混んでました。うらやましいなあ。。なんて話しながらチャべはこうだったよね、とみんなで思い出話に花が咲きます。

マデズワルントプラック サテリリッ マデズワルンルンピア マデズワルンルンピア2 マデズワルンサンバル マデズワルンナシゴレン マデズワルン マデズワルンオキナワちゃん マデズワルンオキナワちゃん2 

※全員の写真はインドネシア人スタッフに撮ってもらった結果。誰の顔もちゃんと写ってないって・・・・。

※オキナワちゃんはすっかりOLさんのよう。かわいい。

バリっぽいメニューも入れて、新婚旅行っぽくサラダも入れて、なんて話をしながら注文。夫はビールだ、ビールだ♪と嬉しそう。

スシとオキナワちゃんもチャべでカクテル作っていたので、アラックアタックを頼んでみます。すごく強いカクテルだったのでゆっくり呑みますが、スシのだんなさんは心配そう。普段は全く呑まないらしいので新婚旅行の特別みたいだ。

みんなでバリで食事するなんてもうないだろうなとしみじみ。スシが新婚旅行で私たちもバリにいて・・てタイミングだったからだと思う。今回ちょっと無理したけど残ってるスタッフのおかげでこんな時間が持てて本当に良かった。というわけでスタッフに向けて2人からビデオにコメントをもらって店を出た。スシのホテルまで送ってもらって私たちはそこから歩いてヴィラまで戻った。

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