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5月7日 バリ 4輪バギー〜再会編

5月7日

朝、目覚めると(というか夜中から)おなかが痛い。痛いというか胃腸が機能をストップさせたみたいだ。

インドネシアへ来てちょうど1週間。今までにも書いたとおりかなりの量を食べてきた。そこへ昨夜のビールとワインでアルコール解禁までしてしまったのが良くなかったのか、昨夜から胃腸が臨時休業またはストライキに突入したようだ。

あわてて胃腸薬を飲むも(あんなに食べてきてここまで1回も飲んでないほうがすごい。)効果なし。徹底抗戦のかまえらしい。。。

しかし、今日は唯一のオプショナルツアー「4輪バギー」の日なのだ。朝から迎えに来ることになっているし、もう支払いも済ませている。

同じものを食べて呑んだはずの夫は朝から元気だ。ちょっとうらめしい。

5.7朝ごはん 5.7朝ごはん2 ダウンタウンビラキッチンとダイニング

※ナシゴレンの朝食は夫。昨夜注文したシリアルさえ食べることが出来ない私。

口を開くことさえ辛いのになんの根性だか、迎えにきた車に乗っていざ出発。すでに体の大きな白人さんが2名乗っている。同じツアーに参加する人だ。

向かった先はウブドからさらに奥、山のほうだった(軽く気絶状態なのでうっすらとしか覚えていない)。

見晴らしのいいその場所は猫がいっぱい。テーブルに突っ伏しながらも猫をかまう。

OPツアーの山1 OPツアーの田 5.7山3

OPツアー猫1 OPツアー猫2 OP猫3 OP猫4 OP猫5

※やや上から目線の猫たち。。かまってもらえず。

くつを持ってきていなかったので(サンダル禁止)長靴を借りる。だれが履いたかわからない長靴を履くのは勇気がいるもんだが今の私にはどうでもいいことだ。

まずは練習。ヤマハ製のバギーだか大きい。私たちは2人用。もちろん私は後ろにしがみつくだけだ。配達でジャイロを乗りこなしている夫だが、勝手が違うと難しいらしい。さらにバギーが大きいので私たちが乗ると子供が2人乗りしてるみたいだ。ちなみに私たち以外はみな大きな白人さんたち。女性でも1人乗りしている。泥でできた練習場をぐるぐる回って練習。すでにテンション上がりまくりの白人さんたち。

先頭と最後にスタッフさんがついて1列で出発。まだ練習では不安定だったので追い越されたり迷惑かけるのが嫌で最後に出発する私たち。まずはゆっくりツーリングといったかんじで田んぼの間を走り抜けていく。体調が良ければさぞかし楽しいだろうと思われるシチュエーションだ。夫は「気持ちいい〜」と大喜び。

しかしこれはアドベンチャーツアーなのだ。そんなゆるいかんじではみなさん承知しないだろう。。さっそく1台が通るのがめいいっぱいでちょっと誤ると谷底に落ちてしまうというポイントがやってきた。先頭から1台ずつゆっくりと通っていく。緊張感が高まる。目の前のおじさんも背中が緊張している。危なっかしいながらもおじさんクリア!さて私たちだ。このときばかりはおなかの痛みはすっかり忘れひたすら祈る。・・・・無事クリア!

そんなこんなのポイントがいくつもあり、難しくなるとスタッフたちが手伝ってくれるので最終的にはみな無事にクリアできるのだが、かなりのスリルだ。途中休憩ポイントもあり水をいただく。しかし水分さえも通らない今の私にはおみやげにしかならない。元気がないのでスタッフさんも心配してくれる。「いや、こんな状態で参加している私がおかしいのでみなさんどうぞ楽しんで」という気持ちのジェスチャーで答える。

OPツアー4輪バギー OPツアーバギースタッフ

※先を行くみなさん。お世話になったスタッフたち(撮影クルー付き)

そうこうしながら(約1時間くらいあります)もうすぐゴールというところで、私たちのバギーのエンジンが止まってしまった。すぐにスタッフさんがかけつけ、エンジンをかけてくれるがそれでもかからない。結局、スタッフさんのバギーに乗り換えて出発。スタッフさんはみなインドネシア人なのでバギーのハンドルが今までのより使いやすい。同じアジア人だね〜なんてしみじみしながらもう姿が見えないおじさんの背中を目指して進み、無事に帰還。でも2人きりなのは久しぶりだね〜なんてのんきにしてました。

OPツアー正樹笑顔 OPツアーバカップル OPツアーごはん

※楽しかったと笑顔の夫。※大丈夫!ということをアピールするため変なポーズを。※戻ってきたらビュッフェでごはん。

昼食付きツアーなので戻ってきたらビュッフェにいろんなお料理が並んでいます。。。。が、撃沈中の私は一切食べられず。

健康な体だったらさぞかし楽しいツアーであったろう。。と思いつつ山をあとにした。

続く(痛みも)

続き(痛みも)

滞在先のヴィラへ戻ったあとは「オーキッドスパ」で、エステをしてもらうためまた出発。おなかはまだ痛い。スパから迎えにきたドライバーは、なんか愚痴をいっていたような気がするが、どうでもいい。

マッサージしてもらえば少しは胃腸が動き出すのでは?と思ったのだが、ソファにぐったりしている私をみてスパのスタッフさんたちも困惑気味だ。日本人のスタッフの方もいて相談してリンパマッサージに決定。

やっていただいている間は気持ちよく、少し痛みはおさまったが、完全復活とはならず。残念。

終了後、ヴィラへ送ってもらってる途中かなりの渋滞が。どうやらお祭りが行われてるらしい。すると運転手さん「すぐそこホテルだからここから歩いていって」。・・・(あの、私おなかが・・・)と思ったのだが、たしかにいつ到着するかわからないので素直に降りる。

スミニャックまつり

※ これが渋滞の原因。スミニャックのお寺。人々が座り込んでいるのは一般道路(スミニャック通り)。こういうのも観光名所のひとつか。

よろよろ歩きつつ「ビンタンスーパーマーケット」に到着。ここの向かいの路地のつきあたりがヴィラだ。スパですすめられたヨーグルトを購入するため、立ち寄る。

ビンタンスーパー1 ビンタンスーパー2 ビンタンスーパー3 ビンタンスーパー4 ビンタンスーパー5 ビンタンスーパー6

※おなが痛くても楽しいスーパーマーケット。ヨーグルトはちょっと高額だったけど、無事ゲット。

帰宅。夫はバンドゥン留学時代の友達のワヤンさんと連絡が取れたので、出かけたい様子。私はもちろん留守番を選択。

ここからは私はヨーグルトをちょっと食べただけでひたすら寝る。夫はカメラを持っていったので写真で紹介。

ワヤンさんと1軒目 

※ ビンタンスーパーマーケットの前のドリンクバーっぽい店で再会。再会に盛り上がっていたのだが、イタリア人のおやじにちょいちょい話しかけられてたらしい。

※ワヤンさんはバンドゥンの大学で建築を学んだ建築家だ。チャンディ・ダサに「Kedai」という素敵な白いカフェレストランがあるのだが、彼のデザインだ。そのほかにもウブドにいくつか店舗の設計をやっている。個人宅もなんでもやるフリーの建築家です。

2軒目看板 2軒目中 2kenme3 2軒目魚 2軒目いか 2軒目もやし 2軒目ワヤンさん 2軒目

※ イタリア人が話しかけてくるので2軒目に移動。シーフードの店だ。ワヤンさんはもともと肉はあまり食べない。もやしとスープがおいしかったそうで、テイクアウト。

マルタバ看板 マルタバ油をひく マルタバ焼き始め 正樹マルタバ焼く マルタバ焼く マルタバトッピング   マルタバチーズ マルタバスタッフ マルタバスタッフと

※3軒目、マルタバやさん。バリでは「トゥランブラン」という名前が一般的なようだがインドネシアで一般的には「マルタバマニス」、「マルタバケジュ(チーズ)」というのが多いようだ。ほぼ同じもの。ちなみにチャべの「マルタバ」は「マルタバトロール」です。

57お土産 57お土産2

水分と胃薬とヨーグルトだけを摂取し寝ていると、夫とワヤンさんが帰ってきた。他人と会うにはひどいかっこうだが、ワヤンさんには過去に何度か会ったこともあるし「ま、いいか」と許してもらう。2人は気を使ってスープともやし炒めとマルタバを買ってきてくれた。「店で食べるのより多い!」と驚く夫。健康でも1人じゃ食べ切れませんというほどの量のスープが。明日はチェックアウト・・・。ワヤンさんとは久しぶりなので嬉しい。お互い言葉は通じないのだが、彼のバリ人らしからぬマイペースぶりが好きだ。

バリ人というかインドネシア人とも違うというか、彼は珍しく群れないのが平気な人なのだ。「トレッキングに行ったんだ」と楽しそうにデジカメの写真を見せてくれたのだが、ジャングルの風景か自分の写真。・・・1人で行ったらしい。いや、ガイドさんはいるそうなんですが。こうやって自然の中に行くのが好きらしいです。

友人がいないわけではなく、彼に惹かれる人も多いのですがいまだ独身。そして独身であることを一向に気にしていない(インドネシア人には珍しい)。優しくないわけではないのですが(むしろさりげなく優しかったりもする。いっけんわかりにくい。)女性はかまってもらいたいですからね。。ふら〜と1人でも楽しそうにしてるとさみしくなるのではないか、とふと思いました。ガルーダのCAと別れて2ヶ月のワヤンさんでした。いい出会いがありますように。

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